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製品情報

CANOPUS Series

自動鶏卵選別包装装置
ゆっくり動く24万卵
現在、GPセンターで使用される機械は大量処理を求められてきています。 そんなお客様のご要望を受けて開発されたCANOPUSは国産では最大の毎時24万卵の処理をこなします。 しかし、「たまごに優しく」を追求するナベルの技術は、ただ大量に処理するだけでは終わりません。ウソのようなホントの話、ナベルCANOPUSは従来の機械よりもゆっくりと卵を扱い、より卵に優しい機械として誕生しました。    ※りゅうこつ座で最も明るい恒星『Canopus』に由来します

動画紹介

特長

毎秒847mmから毎秒635mmへ

従来のナベルのフィンガーは最大で毎秒847mmの速度で動作していました。CANOPUSはナベルが世界で初めて開発した挟ピッチ分配キャリアを採用し、動作速度は毎秒635mm。25%のスピードダウンで、卵への衝撃を小さくすることに成功しました。
この挟ピッチ分配キャリアが複数並列に稼動することで従来よりも卵に優しく、時間当たり最大24万個の卵を処理することができます。

安心の給卵

トレーに充填された卵をグレーダーに供給するオートローダー。この部分は原卵トレーから導入コンベアへ卵を移動する距離の長さが問題でした。
距離が長いと素早く動作しなくてはなりません。高速動作は卵の天敵。ナベルは移動距離を短くすることで速度を抑制しつつ、給卵時に導入コンベアのローラーの動きに同期することで、卵への衝撃を極限まで小さくして供給します。
また、大容量機ではオートローダーに対してトレーを人手で供給するのは困難なため、トレー段ばらし機を標準で搭載しました。

お客様の声をきくこと

常にお客様のご期待にそえるように機械を改良、改善する。これがナベルの製品開発の歴史です。CANOPUSはこのお客様の声によって随所に改良を加え、進化を成し遂げています。
多段中間バケット
多段中間バケットは高圧エアーからソレノイドへ駆動方式を変更し、さらに安定して卵を容器に充填します。
容器搬送
容器搬送では、異常発生時に容器がある位置まで自動的に送り出すスキップ機能を搭載。選別機を止めさせない工夫です。

信頼の検査装置

今やGP運営には欠かせない検査装置もCANOPUS対応済み。信頼の性能を安心してお使いいただけます。
異常卵検査装置
ひび卵検査装置
汚卵検査装置

仕様

型式
CANOPUS24000 CANOPUS12000 CANOPUS8000 CANOPUS4000
処理能力(最大) 240,000卵/時 120,000卵/時 80,000卵/時 40,000卵/時
電源容量 三相200V 三相200V 三相200V 三相200V
使用環境 温度:0℃ – 40℃
湿度:45% – 85% ※ただし、結露しないこと
※ 製品改良のため、お断りなく仕様を変更する場合があります。ご了承ください。