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株式会社ナベルの採用情報、社員紹介を掲載。

開発本部 機械グループ

ナベルを選んだ理由。

企業マッチ診断で出てきた5社の中の1社がナベル。「卵を運ぶロボット」という事業内容を見て“面白そう”と興味を持ち、会社説明会に参加しました。そこで「ひび卵検査装置」を実際に近くで見て面白そう、が面白いに変わりました。 この装置は卵を綿棒のようなもので叩き、その時に発生する音の波長で「ひび」を見つけます。ひびを音で判別するという発想にワクワクしたことは今でも覚えています。また、社員さんが楽しそうに仕事をしている顔も印象的でした。 最終的な決め手は、自分が探していた条件と合致したことです。大学時代に勉強したロボットの知識を活かせること、規模が小さいこと、機械や電気、設計・・・等、多分野の部門があることが条件でした。 広く色々な事に携われる仕事がしたかったので、この条件を満たすナベルに決めました。

今の部署と、私の仕事。

図面の作成や試作機械の部品の選定から組み立て、現場でのテストを行なっています。結果に伴って試作機械の改良もしています。 入社してから一年間は購買課で、部品の調達と価格交渉について学び、その後、製造現場で機械の組立を行い、完成した機械の納品の為にお客様のところへも行きました。 今は希望した開発部に所属していますが、購買課で得た経験から、加工方法を頭において設計する事に気をつけています。 例えば、四角い箱を創る時、大きい素材を曲げるのか、ばらばらのパーツを組み合わせるのか、あるいはひとつの素材を削るのか・・・方法次第で価格もかなり違ってきます。 売れる機械を作る為には、コストも重要なので他部署での経験が新機種の開発にかなり役立っています。

 

仕事の大変さ、やりがい。

仕事の大変さ、やりがい。

開発に配属されてからは、まず製図の練習から始まりました。1ヶ月後、上司に機械のカバーの設計を任されました。 片手で持てる小さなカバーでしたが、「今の自分の力でできる限り安価で簡単な形にしよう」と考え設計しました。図面ができるまで何度も上司の注意を受け、やっとOKを貰い部品を発注しました。 完成品を見て図面が形になったことに感動し、値段もほぼ予想通りの金額と知って、購買での経験が力になっていると感じ、とても嬉しかったことを覚えています。 開発では、コスト以外に組立やメンテナンスなど、図面を見て考えなければならないことが増えました。でも、機械、情報、電気、加工、組立、試算など、わからないことは、すぐ周囲の方々にアドバイスを貰えます。 こんな環境の中、広い視野で設計ができる技術者を目指し、日々努力しています。

 

学生の皆さんに一言。

私の場合は、開発・設計がやりたかったのでそれを軸にしました。 やりたい事がまだわからないという人は、会社説明会に参加することですね。多業種の会社の人の話が聞け、自分の思ってもいない話を聞けるので視野が広がります。 色々な会社の人と出会い、話を聞くことは、自分の能力や興味のあることに気付けるチャンスでもあります。そこで、やりたい事が見つかったらそれを軸にしてあとは一直線です。

とある1日のスケジュール。

  • 8:20

    出社

  • 8:35

    ラジオ体操・朝礼

  • 8:45

    始業 メールチェック 本日の作業の確認

  • 9:00

    試作機の動作確認

  • 12:00

    昼食(社員食堂にて)

  • 12:45

    午前中に確認した試作機の修正点を確認
    現場での部品の加工

  • 15:00

    休憩

  • 15:15

    修正した部品を取り付け、動作確認

  • 17:30

    終業 1日の作業内容を報告書にまとめる