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株式会社ナベルがお届けする、海外市場レポート。

海外市場レポート

韓国の卵事情

今回はお隣の国、韓国から海外市場レポートをさせていただきます。

 

人口に対する鶏の数は日本の比率に近く、人口約5000万人に対して成鶏が約5000万羽です。

韓国も日本同様、スーパーが各所にあり、卵は簡単に手に入ります。

またコンビニや駅のキオスクにて販売されるスモーク卵など、加工卵の種類も豊富。1個パック、2個パックなどが販売されています。

韓国の卵事情1 韓国の卵事情2

しかし日本がプラスチック容器での10個パック包装が主流なのに比べ、韓国では30個入り紙トレーが主流です。

理由としては、アメリカから紙製の卵容器が伝えられたこと。容器を上に積んだ時に紙パックのほうがプラスチックより加重に強いことなど諸説あります。

 

また日本ではあまり見ない、個人商店での卵販売も未だに多く残っています。写真は町の商店で見かけた販売風景です。

韓国の卵事情3 韓国の卵事情4

 

日本では、パックの上下を確認して購入することが一般的ですが、韓国では、それはできません。紙容器は中身が見えない為です。では卵が抜けたらどうするのか。

ナベルの、パック実卵抜け検出器があるので安心して生産できます。この機械は日本だけではなく、海外でも注目を集めています。

写真の青いカバーの、カートンクローザーの奥にあるのがパック実卵抜け検出器です。

韓国の卵事情5

今回は最も近い海外からでした。レポートはまだまだ続きます。

 

2015年11月19日

株式会社ナベル 海外事業部

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